カシマサッカースタジアム紹介
カシマサッカースタジアム1993年4月、日本で初めての本格的なサッカー専用スタジアムとして産声を上げた「茨城県立カシマサッカースタジアム」。オープン以来、地域のシンボルとして多くの県民のみなさまに愛されつつ、また、Jリーグ鹿島アントラーズのホームスタジアムとして、「サッカーの聖地」として確固たる地位を築き上げてきたスタジアムは、2002FIFAワールドカップTM開催へ向け、新世紀に相応しいスタジアムとして装いを新たに生まれ変わりました。
カシマサッカースタジアム
21世紀初、アジア初、そして日本と韓国2カ国による初めての共同開催となる世紀のビッグイベント、2002FIFAワールドカップTM。その開催会場のひとつであるカシマサッカースタジアムのピッチに、夢、感動が舞い降りるのは2002年6月。世界最高のプレーをプロデュースする舞台として「KASHIMA」の名が伝説とともに歴史に刻み込まれます。
カシマサッカースタジアムサッカー専用スタジアムでしか味わうことのできないスタンドとフィールドとの一体感や、白熱したプレーがもたらす緊迫感。迫力あるプレーを間近で、しかもゆったりと観戦することができるよう、カシマサッカースタジアムでは観戦客の快適性を高める配慮を随所に施しています。
カシマサッカースタジアムの最大の誇りである常緑の天然芝フィールド。2002FIFAワールドカップTM開催に向けて、更に完璧なコンディションを創り上げるため、フィールドを全面的に改修し最新の管理システムを導入しました。
施設の概要
所在地茨城県鹿嶋市神向寺26-2
面積敷地面積…10.7ha 建設面積…30,449m2 延床面積…85,0192
規模・構造鉄筋コンクリート造+鉄骨鉄筋コンクリート造+鉄骨造地上6階建て(最高高さ49.5m)
収容人数41,800名 うち車椅子席140席
観客席2層式スタンド(全席背もたれ付独立シート)
屋根構造テフロン膜構造一部ポリカーボネイト板(観客席の2/3を覆う)
付帯設備大型映像画面(8.6m×15m、700インチ相当)、電光掲示板、1,500ルクス夜間照明、エスカレータ(2基)、身体障害者用エレベータ(2基)
フィールド105m×68m天然芝(柴種:ケンタッキーブルーグラス)、フィールド内外スプリンクラー地温コントロールシステム(アンダーヒーティング)
公営駐車場2,700台
竣工平成13年(2001)年5月15日